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えほんのチカラ・・こぐまのくまくん・・先日のわたしの誕生日のこと。
サプライズでケーキやカード、プレゼントを用意してくれたパパと坊。
感激してケーキを食べていると、
「ぼく、お母さんの誕生日のこと忘れないからね」
という坊。
なんて素敵なことを言うのだろう・・と感激して号泣するわたし・・。
「ぼく、けっして忘れないよ」
ん?
けっして?
そんな表現どこで覚えたの?
そう聞くと、
「だってこぐまのくまくんのお母さんは、けっしてくまくんのたんじょうびを忘れないんだよ」
なるほど!
こんな感動的なセリフが言えたのはこの本のおかげでした。
坊の誕生のお祝いにと、大阪でレッスンや絵本の読み聞かせでお世話になった方々から頂いたものの一冊です。ありがとうございます!
今、坊はこの本をとても気に入って読んでいます。
どんなときにどんなことを言ってもらうとうれしいのか、そんな気持ちも本から得ることもできるんだなと感動しました。
誕生日ってどんなものかも、まだはっきりはわからない坊だけど、
きっとこんなこと言うとおかあさん喜ぶだろうなって思ってその言葉を贈ってくれたんだろうと思うんです。
涙があふれました。
そのシリーズのおはなし
も大好きで、よく読んでいます。
くまくんがおじいさんとおばあさんの家に行くお話です。
ある日、幼稚園から帰ってお菓子をムシャムシャ食べながら、
”Not too much eating!"
などと言う坊。
「くまくんのおばあちゃんが言うでしょ。こんな風に。」
だって。
そう、確かにそんなようなシーンがあるんです。
絵本って、読みつづけていると、いつの間にか頭にたまった言葉が、ぴったりな場面に出会うとあふれ出てくるようになるものなのだと改めて実感。
期待することなく、ただただ一緒に読むことを楽しみながら、続けてさえいれば、
多くのものを子どもに贈ることができ、子どもの方からも少しだけそれを見せてくれるようになる。
そんな気がします。
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